たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「色彩検定1級問題集」を旅の友とすることにした。
JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「色彩検定1級問題集」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。
ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「色彩検定1級問題集」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。
色彩を扱うだけにフルカラーは必須条件
フルカラーのために他の問題集よりは高めの価格となっておりますが、それだけの価値は十分にあります。色というのは感性的な一面が強いので、単色・2色刷りのテキストで文字だけを追いかけてしまうのは勉強法としてあまりお勧めできません(実用的でない上に勉強そのものが面白くなくなってしまう可能性すらあります)。これから挑戦する方はぜひフルカラーのテキストを選んで、色のイメージや色から受ける印象を大事にして欲しいと思います。
良いお値段だけあって内容は充実してました
色彩検定の問題集の中では高い価格設定のため、購入するまでは正直迷いました。
いざ購入し利用してみたら、非常に中身のある問題集だったと思います。
通常の問題集は利用していくと次第に回答順序を覚えてしまって、本当に理解出来ているのか不安になることもしばしば…
しかし、この問題集は理解していないとなかなか解きにくい出題方法。
回答&解説のページには、小さく同じ問題が掲載されているので理解しながら答え合わせが出来ました。

