広崎 芳次

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
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発売日: 2002-06
発売元: つり人社
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21世紀の環境を考える―これからの釣り人たちへを読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者広崎 芳次の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい21世紀の環境を考える―これからの釣り人たちへに引っ張られているという感じか?21世紀の環境を考える―これからの釣り人たちへに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
21世紀の環境を考える―これからの釣り人たちへは評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の広崎 芳次はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
21世紀の環境を考える―これからの釣り人たちへを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも21世紀の環境を考える―これからの釣り人たちへを貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
生物の多様性は?外来種問題は?
実際には下記の代表 山下茂氏が書かれているようである。(p112)
Japan Ecology Fishing Federation
特定非営利活動法人 日本釣り環境保全連盟
さて、内容であるが。特に釣り人向けとは考えにくい、すなわち資格試験用の対策本である。最初に感じたのは断定的な言い回しが多く、ほんと?と思ってしまう箇所も多い。
また参考文献や引用文献がないのもさらにデータの真偽をあやふやにしている。
釣り人だけでなく当然、多くの人々が環境に対する情報や客観的データを知る事は重要であるが、それでは生物の多様性や外来種問題はどうなのだろうか?
その点にまったく触れられていない。それはなぜか、山下氏がバス釣り関連団体に関係するからと勘ぐられても当然であろう。この団体の賛助団体や役員名簿を見ればそれは一目瞭然である。
