中西 新太郎

定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
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おすすめ度:

発売日: 2005-04
発売元: 青木書店
発送可能時期: 通常4~5日以内に発送
昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「フツーを生きぬく進路術 17歳編」。
本ってオモシロイですよね。「フツーを生きぬく進路術 17歳編」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「フツーを生きぬく進路術 17歳編」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
学校教員や高校生以外でも参考になる内容です
高校生向きに書かれたキャリア本「フツーを生きぬく進路術 17歳編」ですがこれもなかなか面白い内容でした。この本は、1部・2部の構成ですが、1部の進学編では、大学・短大・専門学校・各種学校などメリット・デメリットなどをとりあげられていて、進路を選択に悩んでいる人向けには参考になると思います。2部の仕事編では、既卒者やフリーターなどをしている人に参考になります。仕事の始め方・仕事のやめ方・職業訓練校など基本的な情報が満載しています。高校生を対象とした本ですが、2部の仕事編は一般の人でも役に立つ情報が掲載されています。学校選びや仕事選びに悩んでいる人にとっては、新しい視点から考えられる内容ではないかと思います。
<この本を推奨したい人>
●高校生・大学生などの学生や既卒者など
●高校教員・教職志望の学生・進路や人材に関わる人など
●保護者など
高校生やフリーターであれば、自分が何をやりたいか?考えるためのヒントになるかもしれません。失敗を恐れずに、チャレンジして見ることで自分のやりたい方向性が見えてくると思います。「Plan(計画)?Do(実行)?See(評価・是正)」のPDSの改善サイクルを利用して自己分析をすることで、やりたいことが明確になってくると思います。高校生を対象に書かれた本ですが、高校などで、進路指導用教材としても参考になる内容です。また、高校教員を目指し教職課程を履修している学生には、進路指導・職業指導の概要をつかむ上でも解りやすい内容です。
公正な叙述がすばらしい
本書は「普通の人間」として生きていく上での様々なスキルを紹介し、「少しでもマシな生き方」を提案しています。
前半の「進学編」では、大学、専門学校、短大、職業訓練校について、それぞれの学生生活や就職に関する事柄を紹介しています。ただ単に事柄を羅列するのではなく、学校を取り巻く社会的な状況の説明を挟んで紹介がされているので、説得力があります。就職先まで見据えた冷静な紹介と、普段あまり紹介されない職業訓練校まで紹介してある点が特徴です。
後半の「仕事編」では、いかにマシな仕事を選ぶか、選んだ仕事をいかにマシにしていくのかという観点で、様々な方法が紹介されています。国民の基本的な権利である、労働組合についてちゃんと説明をしてあることが、他の進路本にはない大きな特徴です。本当に読者の立場に立った、公正な叙述だと思いました。
インタビューを多く載せているので、具体的なイメージを掴みやすく「使える本」だと思います。いま、労働環境が急速に悪化し、そのために若者の生き方が破壊されているなかで、立ちすくんでいる彼らを励まし、人として「普通の人生」を歩き始めるための最初の一歩を後押しする、そんな本です。
この本、使えます。
うちは子どもたち全員を高校よりも上の学校に行かせるのはキツイのに、高校を出るだけでは就職は厳しいみたいだから、どうしようかと思ってました。しかも高校生の長男は専門学校に行きたいとかで、いくらぐらいかかるのかときいたらすごく高くてびっくり。でもこの本には、学費が安い職業訓練校のこととか、学費は高くても中身はあやしい専門学校の見分け方とかが書いてあるから助かりました。仕事についても残業代や有給のもらい方なんかが書いてあってすごく便利。子どもにもちゃんと読むように言ってます。
