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あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばす

あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばす
中山 治
あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばす
定価: ¥ 1,470
販売価格:
人気ランキング: 49035位
おすすめ度:
発売日: 1999-01
発売元: 洋泉社
発送可能時期:
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばすって読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばすの評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。

なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。

あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばすって好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。

でも、私は面白いと思うけどなあ。

ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、

「へえ」と思うような一文があったり、著者の中山 治の力量が、そこここに現れています。

あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばすはそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。

そういう意味では、あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばすはとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。

だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。

ゆとり受験の提言
筆者は教育心理学を専攻する研究者として、3人の子供を慶應大から公認会計士へと、あるいは東大へと進学させながら、「中学受験で子供を燃え尽きさせてはいけない」として、中学受験におけるゆとり受験を強く勧める。小6でも週3回の塾通いが限度、とするものである。
筆者は、父親自身が小学生の子供の勉強をコントロールするだけみてやれる環境を作ってきたと思われるので、全ての読者の家庭で実践できるかには疑問符はつく。
しかし、低学年から週4,5回も塾・おけいこ通いさせるような「熱心な」母親は多いので、過熱しがちな母親の頭を冷やす意味でも、読んでおくべき本だと思う。
週4,5回などという塾やおけいこ通いが子供を無気力でダメにすることについてはほぼ賛成する。
ただし、小6の1年間に限定すれば、やむをえないかもしれないとは思う。ほとんどの大手進学塾のカリキュラムは、小6なら週3回+1回(テスト等)となっているから。

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