ふぁ~。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「知りたい!放射線取扱主任者」。
最初はとっつきにくいかな~~と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
平田 明良の本は知りたい!放射線取扱主任者意外にも色々あるけど、私は知りたい!放射線取扱主任者が一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
この本はまぎれもない「ゴミ」であると断言できます
まず、対象とする読者が不明です。この資格を取得しようとしている人向けなのか、資格の概要や業務内容を知りたいだけの人なのかわかりません。
まず、この資格を取得しようかなと思っている人を対象としている場合の評価ですが、この本の中で紹介している書籍で勉強してもまず間違いなく不合格になります。この資格を取得するには、「放射線概論」(通商産業研究社)と同社の出している過去問の両方を必ず持っていなければならない(過去問の解説が「放射線概論」のP〇ページを参照とか書いてあるので)のですが、この両者の書籍が全く紹介されていません。論外です。さらにはどういった勉強の仕方をすべきか一切書いておらず、ただ単に過去の問題をいくつか提示しているだけです。あれではどのように勉強していいかわかりません。これも論外。
次に資格取得を目的としない読者を対象とした場合ですが、あれでは他の資格関連書籍にちょこっと書いてある内容とさほど変わりません。わざわざ放射線取扱主任者に特化している書籍とは思えない内容の貧弱さです。もっと内容が濃く、かつわかりやすい書き方があったでしょうに。あれでは何を目的とした資格なのかわかりません。
また一般にどういった人が取得を目指す資格なのか一切書いてありませんでした。ただ単に「学生のうちに取る人が多い」ではわかりません。(具体的には診療放射線技師およびその学校の学生、放射性物質を取り扱う実験を行う学問領域の学生および研究者などが取得をめざします)。
とにかくこの本を買っても何にもわかりません。買うだけ金の無駄です。この資格について知りたければ、最寄の診療放射線技師養成学校の教員や学生、あるいは病院で働く診療放射線技師に質問するのが一番です。そうすれば合格体験も聞けるでしょう。そういえば合格体験談もなかったな、て言い出したらキリがなくなるのでこのへんで勘弁してやります。
とにかくこんな悪い資格紹介本は始めて見ました。

